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『薬屋のひとりごと』で、壬氏のそばにいつもいる高順(ガオシュン)。
落ち着いていて仕事もできて、壬氏がちょっと無茶をしそうなときには、さりげなくブレーキをかけてくれる人ですよね。
私も最初は、「壬氏の頼れる側近」というくらいに思っていました。
でも物語を見ていると、
「高順って、そもそも何者なの?」
「後宮にいるってことは宦官?でも家族がいるの?」
「馬閃とはどういう関係?」
……と、だんだん気になることが増えてきませんか?
私も調べていくうちに、「えっ、高順ってそうだったの?」と驚いたことがいくつもありました。
実は高順、壬氏のそばにいる“頼れるお目付け役”というだけではないんです。
家族のことや馬の一族とのつながりを知ると、高順の見え方がかなり変わってきます。
そして、もうひとつ気になるのが「高順は本当に宦官なの?」ということ。
妻や子供がいるなら、「あれ?どういうこと?」ってなりますよね。
この記事では、高順の家系図を整理しながら、妻や子供、馬閃との関係、馬の一族、そして壬氏との関係まで、できるだけわかりやすく紹介していきます。
この記事でわかること
- 高順(ガオシュン)はどんな人物なのか
- 高順の家系図・家族構成
- 高順の妻・子供・孫について
- 高順と馬閃の関係
- 高順は本当に宦官なのか
- 高順と壬氏はどんな関係なのか
- 高順と「馬の一族」のつながり
※この記事には『薬屋のひとりごと』の原作を含むネタバレがあります。
高順(ガオシュン)とは?壬氏を支える頼れる側近

高順(ガオシュン)は、壬氏のそばで働く側近です。
いつも落ち着いていて、仕事もきっちり。
壬氏がちょっと無茶をしそうなときには、それとなく止めたり、さりげなくフォローしたりしています。
公式でも「壬氏の補佐役兼、お目付け役」と紹介されているんですよ。
私は、壬氏と猫猫のやり取りを横で見ている高順の、「また始まったな……」と言いたそうな空気がけっこう好きです(笑)。
そんな高順ですが、ただの「壬氏のお世話係」ではありません。
ここからが、ちょっと面白いところ。
実は高順には家族がいて、その家族をたどっていくと「馬の一族」につながっていきます。
そして、あの馬閃(バセン)は高順の息子なんです。
「えっ、高順ってお父さんだったの?」
と、ここで驚いた人もいるかもしれません。
しかも後宮で働いている男性と聞くと、
「高順って宦官じゃないの?」
という別の疑問も出てきますよね。
実はこの「家族がいるのに、なぜ後宮で働いているの?」という疑問が、高順を知るうえでかなり面白いポイントなんです。
まずは、高順の妻や子供たちから、家族関係を整理していきましょう。
高順(ガオシュン)の家系図・家族構成

高順について調べていると、
「高順の妻って誰?」
「馬閃とは本当に親子なの?」
「えっ、高順って孫までいるの?」
……と、家族のことがどんどん気になってきますよね。
私も最初は馬閃との関係くらいしか気にしていなかったんですが、調べてみると高順の家族、思っていた以上にしっかり物語に登場しているんです。
まず、高順の家族をわかりやすく整理すると、
- 妻:桃美(タオメイ)
- 長女:麻美(マーメイ)
- 長男:馬良(バリョウ)
- 次男:馬閃(バセン)
という家族構成になっています。
そして高順たちは、代々皇族の護衛を担ってきた「馬の一族」につながる家族です。
こうして名前を並べてみると、
「あっ、この人も高順の家族だったの?」
となる人もいるんじゃないでしょうか。
しかも高順には、すでに孫までいるんです。
……高順、おじいちゃんなんですよ(笑)。
では、一人ずつ見ていきましょう。
高順の妻は桃美(タオメイ)
高順の妻は、桃美(タオメイ)です。
桃美は、麻美・馬良・馬閃たちの母でもあります。
高順というと、壬氏のそばで淡々と仕事をしている姿が印象に残っていますよね。
だから私は、「高順に奥さんがいる」と知ったとき、ちょっと意外でした。
いつも壬氏のお世話に追われている高順にも、ちゃんと家庭があるんですよね。
しかも桃美は、ただ「高順の奥さん」というだけの人物ではありません。
馬の一族の中でも重要な役割を担っていて、原作を読み進めていくと、かなりしっかりした女性だということもわかってきます。
高順との夫婦関係も含めて、この一家を知れば知るほど面白くなってきます。
高順の子供は3人!馬閃(バセン)も息子の一人
そして高順と桃美には、麻美・馬良・馬閃の3人の子供がいます。
アニメを見ている人に一番なじみがあるのは、やっぱり馬閃(バセン)でしょうか。
馬閃は、高順の次男です。
高順が冷静で落ち着いているのに対して、馬閃はとにかく真っすぐ。
身体能力も高く、武官らしい人物なので、
「この二人、親子だったんだ!」
と知って驚いた人もいるかもしれません。
でも、高順の子供は馬閃だけではありません。
姉の麻美(マーメイ)、兄の馬良(バリョウ)もいます。
ちなみに馬良は、馬閃とは年子の兄。
武人を多く輩出する馬の一族に生まれていますが、馬良は武よりも文のほうに才能がある人物です。
同じ家族なのに、それぞれかなり個性が違うんですよね。
ここは家系図で見ると、一気にわかりやすくなります。
えっ、高順には孫もいるの?
そして、ここが私もちょっと驚いたところです。
高順には、すでに孫がいます。
「えっ、高順って、もうおじいちゃんだったの?」
ってなりませんか?
私はなりました(笑)。
原作では、高順が「孫が生まれた」と話していたことがわかり、その孫は長男・馬良の子供です。
壬氏のそばにいる高順を見ていると、どうしても「仕事のできる側近」というイメージが強いので、“おじいちゃん”という言葉がなかなか結びつかないんですよね。
でも、この事実を知ってから高順を見ると、「この人、仕事が終わったら家族のところではどんな顔をしてるんだろう?」なんて、ちょっと気になってしまいます。
アニメだけを見ている人には少し先の内容も含まれるので、「高順にはこんなに家族がいるんだ」くらいに覚えておけば大丈夫です。
高順と「馬の一族」の関係は?
そして、高順一家を理解するうえで外せないのが「馬の一族」です。
馬の一族は、代々武官を多く輩出し、皇族の護衛を担ってきた一族です。
だから、高順や馬閃が皇族のそばで働いているのも、まったく偶然というわけではないんですね。
高順一家と馬の一族について知ると、「なぜ高順や馬閃が皇族のそばにいるのか」が少しずつ見えてきます。
ここまで読むと、もうひとつ気になることがありますよね。
「でも高順って後宮にいたよね?」
「妻も子供もいるのに、どうして後宮に入れたの?」
そうなんです。
ここが高順の設定で、かなり面白いところ。
次は、検索でも気になっている人が多い「高順は本当に宦官なの?」について見ていきます。
高順(ガオシュン)は宦官じゃない?去勢していないの?

高順について調べていると、やっぱり気になるのが「高順って、本当に宦官なの?」ということ。
後宮は皇帝の妃たちが暮らす場所。
そこに壬氏と一緒にいる高順を見て、
「高順も普通に宦官なんだろうな」
と思っていた人も多いんじゃないでしょうか。
私も最初は、特に疑問に思っていませんでした。
でも、高順には妻の桃美がいて、子供が3人。しかも孫までいます。
……あれ?
「それなら高順って、宦官じゃないの?」
ってなりますよね。
実は高順、後宮では宦官として任務にあたっていますが、本当に去勢された宦官ではありません。
ここ、私も高順のことを調べていて「そういうことだったの?」となったところです。
では、去勢されていない高順が、どうして後宮で働けるのでしょうか。
高順はなぜ後宮に入れるの?
高順は、壬氏の補佐役兼お目付け役として後宮で働いています。
公式サイトでも、高順について「後宮では壬氏同様、宦官として任務にあたる」と紹介されています。
つまり高順は、後宮では表向き「宦官」として仕事をしているんですね。
アニメの序盤だけを見ていると、
「壬氏も高順も、後宮で働く宦官なんだ」
と思ってしまうのも無理はありません。
でも物語を追っていくと、「あれ?どうもそれだけじゃなさそう……」ということが少しずつ見えてきます。
『薬屋のひとりごと』って、最初は何気なく見ていた人物の設定が、あとから「あの場面ってそういうことだったの?」につながるのが面白いんですよね。
高順は去勢の代わりに薬を飲んでいる?
そこで次に出てくるのが、
「じゃあ、去勢していないのにどうして後宮にいられるの?」
という疑問です。
実は高順は、男性機能を抑えるための薬を服用しています。
身体を去勢しているのではなく、薬によって男性機能を抑えたうえで後宮の任務についているんです。
しかも、この薬は飲み続けることで、本当に男性機能を失う可能性があるもの。
それでも高順にはすでに子供も孫もいるため、自分についてはそれほど気にしていない様子です。
いや、高順……仕事に対して真面目すぎませんか。
鼻を摘まんで、薬を飲む壬氏をたしなめる高順も微笑ましかったよね。
そして『薬屋のひとりごと』らしいなと思うのが、ここにも「薬」が関わっていること。
毒や薬が事件を解くためだけではなく、登場人物の立場や生活にも関わってくるんですよね。
だから高順に妻や子供がいてもおかしくない
ここまでわかると、
「宦官なのに、どうして妻や子供がいるの?」
という最初の疑問もスッキリします。
高順は、去勢された宦官ではありません。
妻の桃美と家庭を持ち、3人の子供がいて、さらに孫もいる。
その一方で、後宮では宦官として任務にあたっているという、ちょっと特殊な立場なんです。
このことを知ってからアニメを見返すと、高順が後宮にいる場面もちょっと違って見えてきませんか?
「このとき高順、こういう事情を抱えて仕事してたんだ……」
と思いながら見ると、何気ない場面まで気になってきます。
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そして、高順についてもう一つ気になるのが壬氏との関係です。
どうして高順は、これほど壬氏のそばで彼を支えているのでしょうか。
次は、高順と壬氏の関係をもう少し詳しく見ていきましょう。
高順(ガオシュン)の正体は?壬氏との関係を解説

高順を見ていると、壬氏との距離がとても近いですよね。
仕事を支えるだけでなく、壬氏の性格までよくわかっているように見えるので、
「高順と壬氏って、もしかして親子なの?」
と思った人もいるかもしれません。
結論からいうと、高順と壬氏は親子ではありません。
高順には桃美との間に3人の子供がおり、馬閃もその一人。
壬氏は高順の息子ではありません。
では、どうして高順はあれほど壬氏のことを理解して、そばで支えているのでしょうか。
高順と壬氏は親子ではない
高順と壬氏って、見ているとちょっと不思議な関係ですよね。
高順は壬氏を支える立場ですが、ときどき「主と側近」というより、年上の保護者が若者を見守っているように見えることもあります。
とくに壬氏が猫猫のことでいつもと違う行動をすると、高順にはだいたいお見通しのような……。
あの「私は何も言いませんけど、だいたいわかっていますよ」みたいな高順の空気、私はけっこう好きです(笑)。
でも、二人が実の親子というわけではありません。
高順は皇族と深いつながりを持つ「馬の一族」の人物で、壬氏のそばでも補佐役・お目付け役として働いています。
高順はなぜ壬氏のそばにいるの?
ここには、高順が生まれた「馬の一族」が関係しています。
馬の一族は、代々皇族の護衛を担ってきた一族。
原作では、高順は主上(皇帝)の護衛、そして息子の馬閃は壬氏の護衛を担う関係であることも描かれています。
つまり高順は、ただ「壬氏のお世話をしている人」というわけではないんですね。
後宮では壬氏の補佐役兼お目付け役として、仕事を助けたり、必要なときにはしっかり支えたりしています。
高順と壬氏は親子ではありませんが、長いあいだ近い距離で壬氏を見守ってきた、とても信頼の厚い存在です。
だからこそ、壬氏が何を考えているのか、高順には言葉にしなくても伝わってしまうことがあるのかもしれませんね。
「高順(ガオシュン)」は本名なの?
ここ、私も家族関係を調べていて気になりました。
息子は「馬閃」「馬良」。
家族は「馬の一族」。
それなのに、
「どうして高順だけ“馬”がついていないの?」
って思いませんか?
実は、「高順」は現在使っている名前で、もともとの名前ではありません。
高順の以前の本名は、現時点では明らかになっていません。
表向きには宮刑に処されて馬の名を捨て、「高順」と名を改めたことになっています。
でも、実際には先ほど紹介したとおり、高順は去勢されていません。
つまり、
「高順の本名は馬高順なの?」
と検索している人もいるかもしれませんが、本名を「馬高順」と断定することはできないんですね。
ここは間違えやすいところなので、覚えておきたいポイントです。
高順は壬氏の事情も知っている
高順がただの側近ではないことが伝わってくるのが、壬氏の事情を理解したうえで支えているところです。
壬氏は、後宮で見せている姿だけがすべてではありません。
高順はその事情を知ったうえで、壬氏が役目を果たせるようにそばで支えています。
だから壬氏にとっても、高順は簡単に代わりがきくような存在ではないのでしょう。
壬氏が猫猫の前ではちょっと調子を狂わされても、高順がそばにいると「まあ、この人がいるなら大丈夫かな」って思えてしまうんですよね(笑)。
高順と壬氏の関係を知ってからアニメを見返すと、二人の何気ないやり取りも少し違って見えてきます。
高順の息子・馬閃(バセン)はどんな人物?

高順の家族を語るうえで、やっぱり外せないのが息子の馬閃(バセン)です。
馬閃は高順と桃美の次男で、馬の一族の一員。
そして、壬氏の乳兄弟でもあります。
実は馬閃は壬氏と同い年。幼い頃から壬氏を知る人物でもあります。
ここも「知らなかった!」という人がいるかもしれませんね。
父親の高順がいつも冷静で落ち着いているのに対して、馬閃は真面目でまっすぐ。
そして何より、かなりの武闘派です。
高順の息子だと知ってから見ると、「似ているような、似ていないような……」と親子を比べるのも楽しいんですよね。
馬閃は壬氏に仕える武官
馬閃は、壬氏の護衛を務める武官です。
しかも馬閃の大きな特徴が、その身体能力の高さ。
武術にかなり優れていて、いざというときには本当に頼りになる人物です。
一方で、性格はまっすぐで、ちょっと不器用なところも。
とくに女性が関わってくると、その不器用さがなんとも馬閃らしいんですよね。
仕事では頼もしいのに、女性が絡むと不器用。このギャップも馬閃の魅力です。
馬閃と里樹妃(リーシュ妃)の関係は?
※ここからは原作の内容を含むネタバレがあります。
馬閃について調べていると、一緒に名前が出てくることが多いのが里樹妃(リーシュ妃)です。
アニメを見ている人なら、里樹妃のことを覚えている人も多いですよね。
まだ幼さが残り、後宮でもなかなか自分の居場所を見つけられずにいた里樹。
そんな里樹と馬閃の関係は、物語が進むにつれて変化していきます。
ここは全部先に知ってしまうより、「この二人、もしかして……?」くらいで追いかけるのも楽しいところです。
なので、この記事では細かい展開までは書きません。
ただ、馬閃を知るうえで里樹はとても重要な人物、ということだけ覚えておいてください。
高順から見た馬閃も面白い
そして私が気になるのが、父親としての高順です。
壬氏のことで日々いろいろ苦労していそうなのに、息子の馬閃にもなかなか目が離せないところがあります。
壬氏を見守って、息子も見守って……高順、気苦労が絶えないなあと思ってしまいます(笑)。
でも家族関係を知ってから高順を見ると、いつもの「仕事のできる側近」だけではなく、父親としての顔まで想像できて、人物像がぐっと立体的になります。
次は、高順の声を担当している声優・小西克幸さんについて見ていきましょう。
高順(ガオシュン)の声優は小西克幸さん

アニメ『薬屋のひとりごと』で、高順(ガオシュン)の声を担当しているのは小西克幸さんです。
落ち着いていて頼りになる高順に、低く穏やかな声がよく合っていますよね。
壬氏の側近としてきっちり仕事をこなしているときはもちろんですが、個人的には、壬氏や猫猫を前にしたときのちょっと困ったような反応も好きです。
声は落ち着いているのに、「高順、今ぜったい心の中で何か言ってるよね?」と思う場面があるんですよね(笑)。
小西克幸さんは、数多くの人気アニメに出演している声優さんです。
代表的な役には、
- 『鬼滅の刃』宇髄天元(うずい てんげん)役
- 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ディアボロ役
などがあります。
「えっ、宇髄天元と高順って同じ声優さんだったの?」
と驚く人もいるかもしれませんね。
宇髄天元のような華やかで力強いキャラクターと、冷静で控えめな高順。
同じ小西克幸さんが演じていると知ってから聞き比べてみると、声の表現の違いも面白いです。
高順の家族関係や馬の一族について知ってからアニメを見返すと、何気ないセリフや反応まで「あ、このとき高順はどう思ってたんだろう?」と気になってしまいます。
高順(ガオシュン)についてよくある質問・意外な一面
ここまで高順の家族や壬氏との関係を見てきましたが、高順にはまだ「えっ、そうなの?」と思うような一面があります。
最後に、ちょっと気になる高順の話をQ&Aでまとめてみました。
Q1. 高順は甘いものが好きって本当?
はい。実は高順、甘いものが好きです。
いつも渋くて落ち着いている高順からは、ちょっと意外じゃないですか?
原作では、猫猫が用意した饅頭を食べる高順が登場します。
しかも一つ食べただけではなく、猫猫が自分の分まで差し出すと、そちらもしっかり食べています。
あの高順が、饅頭をうれしそうに食べていると思うと……なんだか急にかわいく見えてきませんか(笑)。
仕事のできる渋い武官なのに甘党。
こういう小さなギャップも、高順の魅力ですね。
Q2. 高順は何歳?もうおじいちゃんって本当?
高順は、見た目だけだと年齢がちょっとわかりにくいですよね。
でも原作では、すでに成人した子供がいて、さらに孫まで生まれています。
つまり高順は、壬氏のそばでバリバリ働きながら、すでに“おじいちゃん”でもあるんです。
「えっ、高順って孫がいるの!?」
これは私もかなり意外でした。
壬氏のお目付け役をしている姿からは、なかなか想像できませんよね(笑)。
Q3. 高順って、実はかなり「まめ」な人?
はい。
原作の登場人物紹介でも、高順は「苦労人でまめ」と紹介されています。
壬氏のフォローをしたり、周囲に気を配ったりしている姿を見ると、「確かに!」ってなりますよね。
派手に目立つタイプではないけれど、高順がいないといろいろ回らなそう……。
壬氏のお世話だけでも大変そうなのに、細かいところまで気がつく高順。本当にお疲れさまです、と言いたくなります(笑)。
Q4. 高順は猫猫のことをどう見ている?
高順は、猫猫の知識や能力をかなり評価していることがわかります。
原作では高順自身が猫猫のもとを訪れ、医官と同じような権限を持つ立場にならないかと話を持ちかける場面もあります。
つまり高順は、猫猫を単に「壬氏が気にしている娘」として見ているだけではないんですね。
猫猫の薬や医療に関する能力そのものを、ちゃんと認めている人物の一人です。
壬氏と猫猫を冷静に見守りながら、必要なときには猫猫の力もしっかり頼る。
こういうところも、高順らしいですよね。
Q5. 高順って、結局どんな人?
一言でいうなら、「知れば知るほどギャップが出てくる人」なのかもしれません。
渋くて頼れる武官。
壬氏のお目付け役。
妻がいて、3人の子供がいて、孫までいる。
しかも甘いものが好き。
最初は「壬氏の横にいる人」という印象だったのに、ここまで知ると高順だけを追いかけてアニメを見返したくなってきませんか?
まとめ|高順の家系図を知ると『薬屋のひとりごと』がもっと面白い
- 高順(ガオシュン)は壬氏を長く支えている頼れる側近
- 高順は「馬の一族」につながる人物
- 妻は桃美(タオメイ)
- 馬閃(バセン)は高順の息子
- 高順は実際に去勢された宦官ではない
- 壬氏と高順は親子ではない
- すでに孫もいる
- 実は甘いものが好きという意外な一面もある
- 声優は『鬼滅の刃』宇髄天元役でも知られる小西克幸さん
最初は「壬氏のそばにいる頼れる人」という印象だった高順。
でも、妻の桃美や息子の馬閃、さらに孫までいることを知ると、一気に「高順という一人の人物」が見えてきませんか?
しかも、いつも渋くて落ち着いているのに甘いものが好き。
ここまで知ってしまうと、今度アニメに高順が出てきたとき、ちょっと見る目が変わりそうです(笑)。
特に高順と馬閃が親子だと知ったあとで二人の登場シーンを見返すと、「あ、この二人って親子なんだ」と今までとは違った楽しみ方ができます。
そして、登場人物が増えて「この人とこの人、どういう関係だった?」となったときは、相関図で整理するとわかりやすいです。
▶ 『薬屋のひとりごと』相関図|第1期・第2期の人物関係を完全整理!
高順の家族関係を知ったあとにアニメを見返すと、壬氏や馬閃との何気ないやり取りも、ちょっと違って見えてきます。
※配信状況・料金などは変更される場合があります。最新情報は各サービスでご確認ください。

